不動産市場を把握する①
カテゴリ: Q&A
実際に、マイホームの購入を考える際、または投資用に不動産を購入する際も、必ず不動産マーケットの確認は重要です。
そこで今回は不動産市場の動きについて、お話をさせて頂いきます。
不動産への投資判断にあたっては、投資対象となっている不動産の市場動向をよく調査する必要があります。
ここでは不動産市場の動きを把握するための、ポイントについてご紹介したいと考えています。
実際に不動産投資をする際の参考となるデータなども合わせてご案内できればと考えておりますので、宜しければご覧下さい。
不動産市場の動きを把握するための、ポイントとして地価、賃貸オフィス市場、賃貸住宅市場、分譲マンション市場の4つに分けてご紹介させて頂きます。
まず、地価についてご紹介させて頂きます。
ある土地の価格を端的に示すのは、その不動産が実際に売買された価格となります。
しかし、不動産の市場化が進みつつあるとはいえ、現在は実際に不動産がいくらで取引されたかについて、公表される事例はまだ多くありません。
もちろん、不動産投資ビジネスの主な対象となるようなエリアや物件については、おおよその相場観が形成されていますが、それは全国・全種類の不動産をカバーするものではありません。
したがって、地価全体の動きを知るためには、売買事例だけに頼ることはできず、土地の価格評価を別に実施する必要があります。
こうした地価調査が全国ベースで実施され公表されているものとして、地価公示、都道府県地価調査、路線価、固定資産税評価、市街地価格指数の5つの資料があります。
